そうだ、あめつち乗ろう
誕生日が近くなってくると「セルフ誕プレ」を計画するのが近年のブームな私。
去年は「はかた号に乗る」を柱にしたのですが、今年は「あめつち乗るか」となりました。
福岡からだと、車なしで出雲って結構めんどくさいので、イベントごととして柱にしないとなかなか…。
お仕事は比較的休みやすいので、日→月で宿泊することにします。
ちょうど島根→出雲市のルートが日曜に運行予定のようなので、これをチョイス。
全線乗るとなるとちょっと諸々大変すぎるので米子➡出雲市間に乗車することに。
せっかくなので米子までは最近リニューアルしておしゃれになった「特急やくも」に乗りたい。
ここで「じゃあ新幹線で岡山か倉敷まで!」とならないのが私クオリティ💪🏻

前に岡山から夜行バス乗って平気だったから夜行バス行けるな。
岡山まで行くと無駄だから倉敷でいっか!
あれ、出雲…?
実は出雲行きを仮決定して宿の予約などを進めつつ「東京九州フェリー1回乗ってみたいんだよな~」という願望も捨てきれていなかった私。
九州発に乗ってしまうと、横須賀に深夜につくため「何もできないの宿泊場所は確保しないといけない」という効率厨にあるまじき事態になるので、乗るなら横須賀発。これなら新門司港に21時に着くため、終電前に自宅に帰るルートがあります。
最悪朝から東京飛んで泊まらずに帰ってくる手もあるな…?などとまさに「乗り物が目的」な思考を巡らせていたわけですが、ここで天啓ともいえる閃き💡

待って「サンライズ出雲!!」
出雲から東京行けばいいんじゃん??
まぁにわかとはいえ乗り鉄を名乗る身。2026年現在、唯一定期運行をしている寝台列車「サンライズ出雲・瀬戸」は【いつか乗りたい列車リスト】に当然名を連ねています。
しかしながら、九州民からすると東京にしろ出雲にしろ高松にしろ「そこに行くまでがもはや立派な旅行」な訳です。
ここで「セルフ誕プレ」という大義名分が生きてきます。
せっかくなので盛大にやらかしてやろうぜ!と。
福岡発出雲経由東京行き
呪文のようになりましたが、これでこの旅行の骨子が出来上がりました。
今回のお目当てたちは
- あめつち
- サンライズ出雲
- 東京九州フェリー
なので、時刻については選択の余地がありません。
いつのるのか、だけ。
幸い、サンライズは毎日運行、東京九州フェリーも日曜以外は運航しているのであめつちに日曜乗車の時点でここもクリアー。
出雲泊せずにダイレクトにサンライズに乗る手もありましたが、元々出雲泊は決めていたのでここを変えることはしませんでした。
さすがに全寝床が乗り物になるのは昭和生まれには堪えます笑
渾身の旅程表

これは私が慣れない土地に旅行に行く際に必ず作っている旅程表。
やくもの様に複数候補があるものも一覧できるように作ります。
「乗りたいものに乗れなかった」となるのが一番嫌なので、観光名所などではなく駅が柱になっているのがポイント、でしょうか。
また、東京での動きを見ていただくとわかるかと思いますが『水族館好き』でもあります。
クラゲとかペンギンとか一生眺めてられる気がする。
東京って水族館多いですよね、羨ましい。今回は予算の兼ね合いもあって、一つは水族園にすることで費用ダウンに成功しました🤭
10時打ち、成功
旅程を決めたはいいものの、予約が取れなければすべて無に帰すわけです。
あめつちに関しては最悪やくもでそのまま出雲市入りすればいいですが、そもそもの目的がなくなるのも本末転倒…というわけで、10時打ちです。
あめつち10時打ち、その後のやくも指定席、翌日のサンライズ10時打ち…おおむね希望通りの座席を取ることができました。
フェリーについてもサンライズが無事取れたので、女性専用室のツーリストAを確保。
座席決定の方針とか、予約そのもの手法については長くなるので改めて別記事を上げようと思います。
「ついで」の規模じゃない
こうして、今年のセルフ誕生日プレゼントは
- 夜行バス「ペガサス号」
- 特急やくも
- 観光列車「あめつち」
- 一畑電車
- サンライズ出雲
- 東京九州フェリー
という、移動好きとしてはなかなか豪華な顔ぶれになりました。
冷静に考えると、目的地よりも先に乗り物が決まっている時点でだいぶおかしい気もしますが、私の旅はだいたいいつもこんな感じです。
我ながら「ついで」の規模ではないなと思いますが、乗りたいものに全部乗れるならそれで良し。
あとは当日、寝坊と運休だけ回避できれば勝ちです。


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